旅の記録2013 |
竹 原(その2) <2013年たけはらの旅第1部:竹まつり編> |
2013年5月4日 |
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↓本町通りのストリートビュー
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初代郵便局の角を曲がり、西方寺(浄土宗)へ。 | アニメ「たまゆら」でもたびたび登場した階段を上る。 |
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山号「引接山」の額を掲げた西方寺の山門。 | 西方寺本堂。 |
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アニメ「たまゆら〜hitotose〜」第1話最初のシーンは 山門の左手にあるこの場所。 |
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守護堂。 広島県の重要文化財である木造十一面観音立像が 納められている。普明閣を見に行って戻ってきたら、 ちょうど年に一度のお開帳の法要が行われており、 思いがけずありがたいものを拝観することができた。 |
鐘楼。 |
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普明閣への道。 | 途中には縦長の洞穴があり、石仏が安置されている。 |
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西方寺普明閣。 京都東山の清水寺を模して造られた観音堂で、 現在守護堂に納められている木造十一面観音立像は かつてここに安置されていた。 |
別アングルから普明閣を撮影。 画像右下に見える「麻刈墳」と刻まれた石碑は文政10年 (1827年)に竹原在住の俳人が松尾芭蕉の記念碑として 建立した。 |
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普明閣の「舞台」と竹原市街。 | 舞台から竹原市街(南方向)を望む。 |
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舞台から竹原市街(西方向)を望む。 | 舞台から竹原市街(北方向)を望む。 |
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普明閣の「舞台」の上はこうなっている。 | 別アングル。 |
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南側の通路。 | 舞台を下から見上げて撮影。 |
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西方寺から引き上げると、大小路を進む。 その先にあるのは・・・ |
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国指定重要文化財・春風館ョ家住宅(非公開)。 ョ山陽ゆかりで、今でもョ家が所有している。 |
隣接する復古館ョ家住宅。こちらも国指定重要文化財で 普段は非公開だがこの日は特別公開されていた。 |
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突き当りを右折すると光本邸がある。光本邸は「今井政之陶芸の館」として主に今井の作品を展示している。 | |
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「日の丸寫眞舘」旧店舗の隣にある住吉大神宮。 | |
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道の駅たけはら。 1階・2階とも土産物を売っているほか 1階にレストラン、2階の一角には 「たまゆら」コーナーがある。 |
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西方寺地蔵堂。近世には本町通りの突き当りにある胡堂とともに境界神とされていたらしい。 | |
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本町通りに戻ると、竹まつりのパレードが行われていた。 |
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次の目的地に向け、本川に沿って南下する。二重焼 (地域により大判焼、今川焼などともいう)の店、松屋は 今回立ち寄らなかったが、再訪時に二重焼を1つ買った。 |
本川に架かる八幡橋。 この橋と歩道橋を渡った先に礒崎八幡神社がある。 礒崎八幡神社も今回ではなく再訪時に立ち寄った。 |
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商店街「あいふる316」に寄り道。商店街にある腰掛の いくつかには「ももねこ様」が鎮座している。 |
商店街の分岐点には賽銭箱付きで「ももねこ様」が 祀られていた(後日再訪時にはさらなる変化が)。 |
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上の画像とは別の場所にてももねこ様を撮影。 |
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OVA「たまゆら」第1話に登場するモザイク風の壁画。 |
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呉線の黒浜踏切を越える。 | 契島行きのフェリーが発着する竹原内港。 |
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竹原港に到着。港そばには「フェリー前」バス停があるものの、バスの本数は少ない。 | |
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竹原港1番のりばに停泊していた 大崎上島・垂水港行きのフェリー。 アニメ「たまゆら」のラッピングがされた 「たまゆらっぴんぐフェリー」として運航されていた。 |
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4番のりばには小さな高速船が停泊していた。 | この「かがやき2号」に乗船し、大崎下島へ。 |
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