竹 原(その2)
<2013年たけはらの旅第3部:憧憬の路編>
旅の記録2013
2013年10月26日土曜日

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照蓮寺境内。 「ありがとう」と題された簡易灯籠群。
竹灯りと親鸞聖人像。 照蓮寺山門。
提灯で照らされた胡堂。
修景広場前には「ようきんさったの」の竹灯りと
6条の光の帯。
まちなみ竹工房。
まちなみ竹工房からお抱え地蔵への道にも
竹トンネルが組まれていた。
憧憬の広場の「ようこそ竹原へ」。 憧憬の広場横駐車場の「川」。
本町通りを「竹原やっさっさ流し踊り」の列が
通って行った。
竹楽裏の「夢灯り」。
フラッシュなしで撮影したのがこちら。
同じ場所でフラッシュを使って撮影。
ほぼ同じ場所を別アングルで撮影。 町並み保存センター前。
地蔵堂そばの竹灯り。
奥には「富士山ライトアップ」があった。
地蔵堂前の竹灯り。
旧笠井邸奥の竹灯り。
旧笠井邸2階から見た本町通り。 旧笠井邸前の案内看板と竹灯り。
西方寺の石段を上る。
なお、石段の灯りも蝋燭ではなく電球。
石段を上る途中、進行方向左手には
どこかで見覚えのある電波塔のような灯りが見えた。
西方寺本堂。照蓮寺のような灯りはないため、
堂内だけ明るく見える。
西方寺境内から某電波塔のような灯りを見下ろす。 西方寺境内から夜の闇に包まれた竹原市街地を展望。
中央やや左に見えるお好み焼き屋「ほり川」の
順番待ちの列は自分の滞在中途切れることがなかった。
西方寺鐘楼から普明閣を見上げる。 西方寺鐘楼から竹原市街地を望む。
「日の丸寫眞舘」旧店舗の中が見えたので撮影。
営業していないからかもしれないが、やはり
アニメ「たまゆら」に登場する店舗内の雰囲気と少し違う。
住吉橋を渡った対岸から「日の丸寫眞舘」旧店舗を撮影。
19時を過ぎ、軽食を取ったところでそろそろ撤退することに。商店街「あいふる316」を通って駅に向かった。
ももねこ様像の周りには
ハート形に竹灯りが配置されていた。
障子灯りとももねこ様。

窓口の営業も終わり、ひっそりとした竹原駅の島式ホームで待つこと数分、
20時7分発の広島行きに乗って竹原を後に・・・する予定だったが、
乗り越し精算の客対応のため、竹原駅発車は10分遅れの20時17分だった。
4度目の竹原訪問はいつになるだろうか。


Yen Town Station Annex
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