旅の記録2010:淡路島・徳島への旅
舞子(兵庫県神戸市垂水区)

2010年10月22日


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山陽明石駅から阪神梅田行き直通特急に乗車して、
次の停車駅・舞子公園で下車。
"明石海峡大橋まえ"の副駅名の通り、
駅のホームからは明石海峡大橋がかなり近く見える。
なお、隣接する山陽本線(JR神戸線)の舞子駅は
明石海峡大橋の真下にある。
高速舞子バス停。
ここを14時45分に発車する
淡路交通の洲本バスセンター行き高速バスに乗車する予定。
国道2号を跨ぐ歩道橋の手前で撮影。
舞子公園内にある孫文記念館「移情閣」。
歩道橋を渡りきったところで撮影。
現在の時刻は(デジカメのタイムスタンプによると)13時57分。
右手にある「橋の科学館」を見学している時間はなさそうなので、
次の機会にする。
左手にある「舞子海上プロムナード」は
それほど見学時間が掛からないようなので
こちらに入る。
なお、海上プロムナードの入館料(大人)は
平日(240円)のほうが休日(300円)より60円安い。
その前に、外から明石海峡大橋を撮影。
橋の真下から撮影。
舞子海上プロムナードに入館。
エレベータで8階に上がり、外に出ると
遊歩道は漢字の「呂」のようになっており、順路は右回り。
最初の突き当りから外を覗く。
プロムナードの下には3本の管理用通路がある。
最初の突き当りから左折、右折したところ。
遊歩道は風が通るようになっている。
プロムナードから見た舞子公園の海沿い部分。
手前は孫文記念館、奥には「ホテルセトレ」と
人工の海浜公園「アジュール舞子」が見える。
中間の展望ラウンジにはレストランやトイレ、
無料で利用できる望遠鏡などがある。
展望ラウンジを抜けると、先ほど見たような突き当りが。
順路の矢印の通り、左折すると「地上47mの丸木橋」がある。
明石海峡大橋をくぐる船。
一般人が立ち入れるエリアで一番淡路島に近い部分が
この展望広場。
展望広場の網の目から橋の下部を見る。
帰り道、遊歩道から西方向を撮影。
中央やや左に見えるのが、5年前の8月
明石海峡大橋と淡路島を望んだ大蔵海岸。
西側の遊歩道(帰り道)から東方向を撮影。
上から橋本体(道路)、管理用通路、遊歩道、管理用通路と
4本の道が通っているのが見える。
遊歩道から橋の科学館を見下ろす。
大きな犬が2匹吠えあっているのが遊歩道にまで聞こえてきた。
再び展望ラウンジを通り、陸側の□部分へ。
現在の時刻(タイムスタンプ)は[14:24]。
少し急がないといけないかもしれない。
[14:37]
バスの発車時刻まで10分を切った。
はたして間に合うか。
[14:38]
高速舞子バス停の下に到着。
ここからエスカレータまたはエレベータを利用できるが、
それらで上がれるのは
「高速舞子バスのりば」という文字のあるフロアまで。
そこから高速道路のあるフロアまでは
階段で上らないといけない。
今回はエスカレータで途中まで上った。
[14:40]
のりばに到着。
すでに先客が数人いたため、のりば全体の撮影はできず。
[14:43]
反対車線のバス停。
[14:45]
洲本高速バスセンター行きの高速バスが到着。
乗車し、いよいよ淡路島へ。

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